2013年01月18日

骨の破壊見えた=骨粗しょう症治療に期待―大阪大

 生きたマウスの体内で骨が破壊される様子を観察することに、大阪大免疫学フロンティア研究センターの石井優教授らの研究グループが世界で初めて成功した。従来は薄く切り出した骨を顕微鏡で観察するしかなく、骨粗しょう症の治療薬開発に役立つと期待される。米科学誌電子版で17日発表した。
 骨粗しょう症や関節リウマチなどの病気では、骨を作る骨芽細胞と、酸を出して骨を溶かす破骨細胞のバランスが崩れ、破骨細胞が集まって骨が異常に壊れていく。研究グループは体内の奥深くを高い解像度で見ることができる特殊な顕微鏡を使用。破骨細胞が酸を出す部分を解析した。 

きらきら正月太り解消!−5kg ダイエットキャンペーンきらきら
posted by きりん接骨院 at 12:47| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

内耳の細胞再生で難聴治療…マウス実験で成功

 難聴のマウスの内耳にある細胞を再生し、聴力を回復させることに成功し、慶応大の岡野栄之教授(生理学)らのチームが米科学誌ニューロンで10日、発表する。

 耳の奥にある内耳で音を電気信号に変える「有毛細胞」は、一度死ぬと再生しないため、難聴治療の大きな障害になっている。岡野教授らのチームは、有毛細胞を支える細胞に化合物の薬剤を投与すると、有毛細胞に変わることを確認。大きな音を聞かせて有毛細胞を傷つけたマウスの耳の奥にこの薬剤を注射したところ、マウスの聴力が回復した。

 加齢などによる難聴でも有毛細胞が死ぬタイプは多く、同じ治療法が効く可能性があるという。米スタンフォード大の大島一男講師(耳鼻咽喉科学)は「薬剤で聴力の回復を確認した研究は初めてで、難聴の改善に可能性を示した意義は大きい」と話している。

きらきら正月太り解消!−5kg ダイエットキャンペーンきらきら
posted by きりん接骨院 at 01:49| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

食行動の謎、透ける? 「ゼブラフィッシュ」を活用

 【井上翔太】人間の「食べる」行動をつかさどる遺伝子を調べるため、淡水魚「ゼブラフィッシュ」の体内にある人間と同じ遺伝子を活用して研究をスピードアップさせる手法を、三重大大学院医学系研究科の田中利男教授(薬理学)の研究チームが開発した。

 肥満や神経性の食欲不振などを防ぐ研究や新薬の開発がより早く進む可能性がある。26日付の米学術誌プロスワンに掲載された。

 田中教授によると、ゼブラフィッシュは主要な臓器の構造などが人間によく似ていることが知られていて、食を進める遺伝子と抑える遺伝子も同じであることがわかっている。

 田中教授らは、体が透けて見える研究用ゼブラフィッシュを使い、食行動に関する遺伝子を操作。プランクトンなどのえさに色素を加えて、実際に食べた量を測定できるようにした。

 ゼブラフィッシュはマウスと比べて飼育などの費用が少なくて済むうえ、個体の成長が早いので、遺伝子を操作して成長した後の影響も早く知ることができる長所があるという。

 田中教授は「肥満になる前の治療や、予防のための食行動の把握につなげたい」と話している。

きらきら正月太り解消!−5kg ダイエットキャンペーンきらきら
posted by きりん接骨院 at 00:54| 大阪 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。