2012年03月31日

理想の体型に近づける方法

春の訪れを肌身で感じるこの季節。ダウンからスプリングコートへと装いも少しずつ薄くなりはじめ、冬の間に増えてしまった体重を気にしている人も少なくないのでは?

20代も後半に差し掛かると、男女を問わず体型が崩れていくのを恐れるもの。自分はもとより、彼女にはできるかぎり美しいプロポーションを保ってもらいたいというのが男の本音だろう。でも、巷には様々なダイエット法があふれていて、いったい何から手をつけていいのやら…。

「ダイエットというのは、意外とメンタルが大きく作用するものですからね。痩せるために、心理学的なアプローチを試みるのも面白いかもしれませんよ?」

そうアドバイスするのは、心理学者の内藤誼人先生だ。いわく、ダイエットにかかわる興味深いデータが存在するという。

「オランダ・ラドバウド大学の心理学者ドシュカ・アンシュルツ氏が、6〜10歳の小学生の少女117人を対象に、次のような実験を行っているんです。アンシュルツ氏はまず少女たちを2グループに分け、一方はスリムな体型を模した人形、もう一方は標準的な体型の人形でそれぞれ10分間遊ばせました。その後、味覚テストの名目でピーナッツチョコレートを好きなだけ与えたところ、両グループで摂取量に明確な差が確認されたのです」

実験の結果、スリムな人形で遊んだグループはピーナッツチョコレートを約32グラム食べ、標準体型の人形で遊んだグループは約45グラム食べたという。

「つまり、痩せた人形で遊んだグループは、無意識にその体型を模倣しようと考え、太りやすい食べ物の摂取を控えたと考察できます。人は多かれ少なかれ、目にしたモチーフの印象を自分自身に取り入れようとする性質を持っているわけですね」

彼女や奥さんが、ファッション誌などで女性モデルの姿を眺めながら、うっとりする姿を見たことがあるだろう。正直、男からすると、いくら眺めたところでモデルのような容姿が手に入るわけじゃないのに…と思わなくもないのだが、こうした行為は心理学的に考えればあながち無駄ではないようだ。

きらきら2012春のダイエットきらきら
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2012年03月30日

腹七分でアンチエイジング

 アンチエイジングの願いは、古来より、人類が追い求めてきたものだが、金沢医科大学教授の古家大祐さんが、その“切り札”として研究しているのが「サーチュイン」という遺伝子だ。古家さんはこう説明する。

「夢のような遺伝子、そういってもいいでしょうね。肌から髪の毛、筋肉、骨、内臓、脳…。頭のてっぺんからつま先まで、全身の老化にブレーキをかける遺伝子なのですから。この遺伝子をうまく活用すれば、誰でも簡単に、若く健康な体を維持できるようになるんですよ」

 このサーチュイン遺伝子は誰もが持っている遺伝子だという。それなのになぜ、若々しい人、老け込んでいる人の差が生まれるのだろうか?

「実はこのサーチュイン遺伝子をうまく働かすことができているのは、一部の人だけなんです。この遺伝子のスイッチがオンになっているかオフになっているかが、見た目年齢の違いを生んでいます」

 では、どうすればサーチュイン遺伝子をオンにできる“選ばれし人”になれるのか。

「カロリーを制限することです。特に“腹七分目”の食事がカギになります」(古家さん)

 そこには、人類の長い歴史に常につきまとってきた“飢餓”が関係しているという。飢餓が続くと、生物としてもっとも重要な使命である“子孫を残す”ことができなくなってしまう。

「生命体は飢餓の恐れが出てくると、繁殖できるタイミングが整うまで生殖力を温存しようとする。つまり、老化を遅らせ、寿命をできるだけ延ばして、健康を維持させようとサーチュイン遺伝子のスイッチがはいり、自分の体の“品質管理”に精を出すようになるのです」(古家さん)

 古家さんは、メタボを気にする30代から60代の男性に、通常の必要摂取カロリーから25%制限した食事を7週間続けてもらい、その結果を調査した。サーチュイン遺伝子が活性化したかどうかは、血液検査によってわかるという。それによると、

「40代、50代のかたでも、早ければ3週間で実験の効果がありました。活性化した、つまり“オン”になったサーチュインの数値が約2倍から、多い人で4倍に増えたのです」

 この実験からもわかるように、一般に代謝が悪くなり、太りやすくなるといわれる中年期以降も、サーチュインを活性化させることは充分可能なのだ。

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2012年03月29日

ホタルイカで脂肪肝を改善

 「富山湾の神秘」とも呼ばれるホタルイカに脂肪肝を改善する効果があることを、富山短大食物栄養学科の竹内弘幸准教授(47)らの研究グループが動物実験で初めて実証した。

 イカにはコレステロール値を下げる作用のあるタウリンが多く含まれていることが、これまでにわかっている。竹内准教授らは、本県特産のホタルイカにも同様の作用があるとみて昨年4月に研究を始めた。

 実験では、ラット21匹を7匹ずつ3グループに分け、それぞれに、通常の餌、ホタルイカの凍結乾燥粉末を5%混ぜた餌、スルメイカの同様の粉末を5%混ぜた餌を2週間与え続けた後、血液と肝臓を調べた。

 その結果、ホタルイカを与えたグループは通常の餌を与えた場合に比べ、肝臓の中性脂肪量が平均で3割減少した。一方、スルメイカの場合は1割減にとどまった。血中コレステロール濃度も、スルメイカでは1割減だったが、ホタルイカでは2割減ったという。

 ホタルイカを与えたラットの肝臓の遺伝子を解析したところ、脂肪合成に関係する遺伝子の働きが抑えられていることもわかった。竹内准教授は「有効成分の特定や、人間が食べても効果があるのかどうかは、これからの研究課題。有効成分が見つかれば、脂肪肝の治療につながるかもしれない」と話している。

 研究成果は5月18〜20日に東北大学で開かれる日本栄養・食糧学会で発表される。

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